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革ケア

2015/12/04

革の手袋ならではのタブー

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上質な革の手袋、薄くてスマートなのに暖かい。
一つはお気に入りを持っていたいもの。

ですが
「どうせ汚れちゃうし」
「バッグなんかに比べたら安かったし」

何故か、革の手袋たちはあまりかわいがってもらえない宿命にあるようです。

春になったからといっても、手袋をクリーニングに出すのは
ついつい忘れてしまいますよね?

本当ならブーツキーパーよろしく、「手袋キーパー」なんてあったら
キレイな形を保てるのでしょうが、まあそれはいいとして。


早速、手袋ならではの「3つのタブー」をご紹介しましょう。

1.クリームタイプのケアグッズで栄養を与えてあげるべからず。

 なぜ?と驚かれる方も多いことでしょう。

 クリームタイプのケアグッズには、多少なりともワックス分が入って
 います。
 自転車などに乗られるときに、ワックスですべりやすくなってしまうと
 いざというときにうまく操作できない可能性があります。

2.革のバッグやハンドルを長時間持つべからず。

 これは毎年ご案内していますね。

 例えば、革の手袋で、車のレザーハンドルを長い時間にぎっていると・・
 手袋にハンドルの色が移ってしまう可能性があります。
 「革のスティッキー現象」といい、隣の革とぴったりくっついているせいで
 おこるトラブルです。

 ロング手袋をはめた腕に、持ち手が革のバッグをかけて持たれるのも
 あまりおすすめできません。

3.バッグやコートのポケットに、ずーっとしまったままにしない。

 基本的なことではありますが・・型崩れやシワ、カビの原因になります。
 家に帰られたら、極力平らなところに形を整えておいておきましょう。


いかがでしたか?
あなたはこの3つのタブー、犯したことはありませんでしたか?

革手袋のお手入れについては、また別のお手入れレシピにて・・・。

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