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保管収納

2016/03/17

保管場所の選び方

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保管場所の選び方

いくらお手入れして、保管しました・・
といっても空気中には見えない雑菌がうようよ。
おまけに日本の快適な住環境は雑菌にも快適な温度を保っています。
さらに、高気密住宅の梅雨どきの湿度は雑菌の繁殖にとっては天国・・・。
これでは、カビなど革へのダメージを受ける確率は、ぐんと高まってしまいます。

保管前ケアもしたし・・もう安心?

保管場所を選ぶ際のポイントをここで整理しましょう。

●湿度が高い場所(水周りのそばや玄関先)は避ける

●ほこりのなかの雑菌を遠ざけるために、カバーをかける
 不織布など通気性を保てるもの、ほこりを遠ざけてくれるものが基本です

●保管中に何度かチェックするために、奥にしまいこみすぎない。
  特にエナメル素材のもの、起毛革のアイテムは手前に配置しましょう

●長い時間同じ状態なので、ベストな形をキープして保管
  針金ハンガーだと変な線がついたまま固定されてしまいますから、
  革衣類は幅広ハンガーもしくは針金ハンガーにタオルなどを巻いたものを
 使うことをおすすめします。
  そのほかバッグ類も「使うときの状態」を目安に
 中に適度な詰め物をしておくと良いでしょう。

●直射日光が当たらない場所に保管
  片側だけ日焼け・・なんてことになると取り返しがつきません。


他にスーツなどの衣類もご一緒に保管されているでしょうし
もしかして、他のアイテムにカビの原因菌がついている場合もあります。
雑菌対策としましては、衣類にも革にも安心な「森から・・」を、
保管場所にもしゅーっとスプレーしておかれると良いでしょう。

森から・・ 天然除菌消臭スプレー

森から・・ スプレータイプ

主な効果 消臭・除菌
使えない革製品 特になし
量 250ml
 ★今なら「使い方を案内した専用オリジナルレシピ付き」

・サイズ 250ml入り。直径約5cm×高さ約20cm
・注意点 【森から・・】は防腐剤を一切使っていません。
  開封後は、数ヶ月を目処に使い切って下さいね。
  保管は日のあたらない冷暗所で御願いします。
  なんと、日光が当たる場所に置きすぎると成分が光合成して
 白い糸のようなものが中に浮くことがあります。
  その場合も問題なくお使いいただけます。

ほこりや雑菌を寄せ付けずに、通気を保つためには

ご存知かどうか、冬の衣類は日焼けで変色しやすいんです。
もちろんほこりが被ってしまっては、せっかくの良品も台無しです。
かといって、ナイロンのカバーをかけてしまうと、今度は湿気がこもってカビの原因に。

そこで、活躍するのが「不織布(ふしょくふ)」の保管グッズ達。
ほこりや紫外線からは守りつつ、必要な通気をしっかりキープしてくれるんです。

また、革衣類はたたんで保管するのが良いという意見もあるようですが
折れた部分のシワを元に戻すのは至難の業ですから、ハッピーバリュー・コムでは幅の広めの
ハンガーにかけての収納をおすすめします。

そして、ハンガーに吊るした後は、賢い不織布衣装カバーの出番です。

ハンガーをかけるバーに直接セットするユニット衣装カバーなら4~5着が一気に保管できて便利です。

ユニット衣装カバー

目からウロコ!のユニット衣装カバーの詳細はこちら>>

ムートンやファーなど毛の長いものは、毛をファスナーに巻き込まないようプロテクトシートの付いた、
マチ有の衣装カバーをおすすめします。

マチ有の衣装カバー

工夫が嬉しい!マチ有のサイドファスナー衣装カバー詳細はこちら>>

ブーツや小物、衣類は不織布のキーピングバックが守ってくれます。
洋服屋さんなどでもらうことはあっても、質のいい物はなかなか売っていませんよね。

ふんわり不織布収納袋<キーピングバッグ> 全5サイズ

ふんわり不織布収納袋<キーピングバッグ> 全5サイズ

不織布保管袋の詳細はこちら>>

まだご利用になっていない貴方はこの機会に、ぜひこの便利さをお試しください!

 

仕上げに湿気対策、虫対策もお忘れなく

革製品に限らず、保管中のトラブルの代表格といえばなんといっても「カビ」ですね。
海外からいらした方が驚くほどの、梅雨から夏にかけての「蒸し暑さ」
さらに、改良されて高気密になった「現在の住宅事情

この環境の中で、湿気が苦手な革衣類や革のブーツ・靴・小物を保管すること自体に
無理があるのでしょうか。

スタッフで話してみただけでも、つぎつぎと出るわ出るわの「カビ話」

・洋服ダンスに閉まっておいた革のベルトにカビが生えて・・
・しばらく着てなかった革のジャケットがカビてたので捨てちゃった
・北側の部屋の壁紙がカビちゃったのよ
・靴箱の中のブーツから徐々にとなりの靴にカビがうつって・・・
・子供の習字セットがカビ臭くてあけるのが怖ーい

聞いてみるとやはり革もの、天然素材のもののカビトラブルの経験がほとんどです。
(もう、食べ物のカビでは驚きませんので・・)
さらに密閉度が高い場所ほどカビがはびこりやすい傾向が。

ほんと、もう保管中のカビトラブルはこりごり!
防ぐために私たちができることは、一体何があるでしょうか?

汚れをしっかり落としておくことと、
定期的に扉を開けたりして風を通してあげることは、最低限必要なことですが
どうもそれだけではカビトラブルに太刀打ちできそうにありません。

毎年、「お手いれしてしまったのに・・・」という残念なカビのご相談も多いのです。
近くに保管していたものからカビが移ったり、水周りのそばなど湿気が高い場所に
保管されていたりするケースです。

また、既に持っているプラスチック製の衣装ケースや保管ケースも、湿気が
溜まりやすく良くないと分かっても、せっかくあるのだから捨てずに活用したい!

そこで私たちが考えるのが「除湿」できるアイテムの活用です。

実際、本当にブーツや靴、バッグ、衣類のカビのご相談があまりに多いので
私たちも今まで何度と無く除湿剤を探し、ご提案してきました。

・天日干しで繰り返し使えるもの
・効果が信頼できるもの

という視点から、ご案内をしていますが
除湿アイテムについては「さらにいいものを」と常に探し続けてきたのです。

その名も「炭草花 フォードロワー」(旧炭の板)です。

 

炭草花 フォードロワー シリーズ

炭草花 フォードロワー

フォードロワーは、S・M・Lサイズをご用意しました。
保管場所の空間面積や湿気ぐあいによって、
必要なサイズと枚数をお選びいただく必要があります。

空間にあった大きさや枚数を選ぶ目安はこちらの詳細ページにて。

「なんだまた炭か・・・」なんてお思いの貴方に
まずは私たちがこれなら胸を張ってご紹介できる!と思ったポイントをご紹介しましょう。

1.湿気を取るだけでなく、過度の乾燥も調整してくれる

2.空間面積当たりの必要使用量についても明確な基準がある

3.極力場所を取らないように機能そのままで密度を3.5倍に圧縮   
  手のひらに乗るくらいの大きさで、サッカーグラウンドと同じくらいの表面積があるので
  吸着能力が高いそうです。

4.ホルムアルデヒドなどのVOC(シックハウスの原因物質)さえも吸着して除去してくれる

5.もちろんニオイも吸着し、保管場所の脱臭にも〇。

そして何より、上記の5つについて、しっかりとした実証データが整っているというところが
嬉しい6つめのポイントです。

要するにギュッと小さい(薄い)のに、湿気もニオイも
嫌な化学物質も除去できて、しっかり信頼できるのです。


私たちの大切な革アイテムを保管する場所の空気を、私たちにかわってしっかり管理してくれる
頼れる「空気管理アイテム」といってもいいでしょう。

個別の靴やバッグやウェアごとに湿気対策をするのではなく
「保管する空間」そのものの湿気対策をしっかりしておくことができれば、
カビの心配はかなり少なくなりますね。

もちろん天日干しで繰り返し使用できますから、毎年買い換えるタイプの除湿剤と比べて
コストパフォーマンスもかなり期待できます。

同じシリーズで、デザインにも工夫された「炭草花シリーズ」も、今やハッピーバリューの定番アイテムです。
除湿アイテム

他にもハンガープラスというハンガーにかけるタイプの除湿剤も使いやすく、
スタイリッシュで人気です。

ハンガー・プラス

品名 ハンガー・プラス
原材料 高温炭化木炭、特殊不織布
サイズ w8.5cm×h34cm(厚み約7mm)

是非保管される空間の面積や、保管するアイテムによって合うものをお選びください。

 

気になる虫食い

もうひとつ、特に冬物の保管で気になるのが虫食い。
革や大切なニット、私たちにも優しい天然木製防虫剤はこちらでどうぞ。

防虫剤の選び方

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